2回目の転生で (ページ19)

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やっほー、ナルトwww ページ19

今日は班の発表の日である
火影様にカカシと一緒に
ナルトの家に連れていかれた

机の上に消費期限が過ぎた牛乳が有った

『カカシ、ナルトが間抜け過ぎるwww
　コレ、消費期限切れてるwww
　今頃、トイレに籠ってるよwww』

猿飛『間抜けな奴だが
　お前達に見張らせるのが一番だ
　カカシ、お前は鼻がきく
　それからお前達が受け持つ班には
　例のうちは一族のサスケもいるぞ
　健闘を祈る！』

カカシ『『了解』』

カカシは何時も通りにのんびり行くらしい
のんびりナルト達が待つ教室に向かう

扉に黒板消しが挟まっていた
カカシはワザと黒板消しに当たりに行った

バフッ

ナルト『きゃははは！！
　引っかかった！引っかかった！』

サクラ『先生、ごめんなさい
　私は止めたんですがナルト君が・・』

うっわっ、ワザとらしい演技・・オェッ

『カカシ、ん』

カカシにハンカチを差し出した

カカシ『ん、サンキュ
　んー、・・なんて言うのかな
　お前ら3人の第一印象はぁ、嫌いだ！！』

『悩む事じゃ無いでしょ』

カカシ『この歳の奴ってデリケートじゃん？』

『じゃあ、僕は何なのさ』

カカシ『化け物！！』

『うわぁ、仮にもバディーに向かってサイテー』

2人だけで軽口をたたきながら場所を移動した

カカシ『まずは自己紹介をしてもらおう』

サクラ『どんな事を言えば良いの？』

『好きな物、嫌いな物、
将来の夢とか趣味とかでしょ』

ナルト『それより先に先生自分の紹介と
　全捕が何で居んのか説明してくれよ！！』

サクラ『そうね、見た目ちょっとあやしいし』