君との恋を、もう一度。(高尾和成)&(伊月俊)

『オレはお前のことが好きで仕方ないのに何で俺を見ないんだ！』

『俺は君のことがずっと好きだった。だから、付き合ってください！』

君と僕は幼なじみだった。

君の隣はずっとオレだと思ってた。

でも、違った。

あの時、なんでオレは君の手を離してしまったんだろう。

・・・今でもずっと後悔している。

こんにちは♪ayuka と言います。今回の小説の内容は、高尾君と伊月さんとの

恋愛です。どちらかというと、高尾君が主役ですが・・・

なんとなく三角関係っぽいです。

楽しんで読んでもらえたらいいな～って思ってます！

ではでは、よろしくお願いします♪執筆状態：続編あり(更新停止)