第5話 ページ6
きゃー山南せんせーがー
『じゃねーよ!!!!!!』
『いきなり来てなにが尋常に勝負!だー』
モブA?B?あれ?J?
「いや、あの尋常に勝負は貴方が言ったんですけど」
『はぁ?なに言っちゃんてんの!?
そ、そそそそんなこと言ってねーよ!!!。、』
モブL?あ、Aだ「いやめちゃくちゃ焦ってるんですけどこの人
焦りすぎて!が、とか。になってるんですけど」
きっとC「頭、本当にこいつが山南ですか?
人違いとかじゃなくて?」
『はぁ?うるせーんだよ!!
お前らだいたいさぁ数多すぎるんだよ!何人だ
お陰でさっきから誰がしゃべってんのか把握できてねぇーんだよ!!』
モブA「しかたねーだろ!一杯いなきゃお前に勝てねーし」
『だからって限度があるだろ?
そんなにいっぱいいてもアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲はあげられないよ?』
「いやなんだよそれ!誰も求めてねーよ!
てか、モブ書くのめんどくさくて何も書いてねーじゃねーか!」
『あぁごめんごめん
ネオをつけなきゃダメだったね
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だよね
あれ?それも知らないの?全くぅー
あれだよ真ん中にそびえたつ大きな棒にその両隣に小さな丸がついてるやつ』
「あってたまるか!そんな卑猥な砲!」
こっから?渚side
先生と変な生物がいろいろ言い合っていると先生の後ろからハンマーらしき物を振り下ろそうとしているのを見て咄嗟に声をあげた
「先生!後ろ!!!」
先生は刀を鞍から出さずに振りかぶり相手を気絶させた
「今ギャグ中だろーが!!!!!!」
そういいながら辺りの敵を鞍で気絶させる
相手が弱いのか山南先生が強いのかは分からないが敵は頭を残して誰一人立っていなかった
モブAに聞いた船のありかに行くと言って暫くしてから帰ってきた
勿論他のモブも山南先生が何往復かして船に持っていってた。
帰ってきた先生にカルマ君が言う
赤羽「あの人たちと一緒に帰んなくて良かったの?」
『あぁーーーー!!!!!
忘れてたぁぁぁぁぁ!!!!!』
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作者名:あいうえお | 作成日時:2019年12月27日 22時