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第3話 ページ4

殺「にゅいや!
 見られてしまいました(´・ω・`; )」

業「そんなことより天人って何?お兄さん?」
E組「カルマ君!?」
殺「そんなこと!?」
『天人を知らないのか?
 いや、異世界ならしょうがないか』
業「異世界?もしかしてお兄さんって痛い人w?」
『な訳ねぇだろ!』

烏「すまない。ここの責任者だがこのタコを見たからにはそのまま返す訳にはいかない。ここで暗殺をしてもらいたい。」
『分かりました』

E組「飲み込み速!」

『慣れてるからな』
殺「取り敢えず教室に入りましょう」
.
.
.
殺「ここにいる間は先生をして欲しいんですが何かなりたい教科はありますか?」

うーんどのレベルまで出来ればいいのか分かんないからなぁ 出来そうなことと言えば〜
『国語なら出来るかな?』
.
.
.
〜教室〜
殺「では、自己紹介してください」
『山南奏多だ
 元の世界では真選組総長をしていた
 これから国語の先生として宜しく頼む
 何か困ったら何でも言ってくれ』
殺「では、質問タイムですヽ(´∀`≡´∀`)ノ」

「元の世界ってどんなとこ?」
「真選組ってなに?」
「腰にささってる刀って本物?」
「甘い物好き?」
「なんでこの世界に来たの?」

『元の世界は〜〜(めんどくさいので説明飛ばします』


殺「では山南先生は授業のやり方とかがあるので職員室までお願いしますね(ニヤ」

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作者名:あいうえお | 作成日時:2019年12月27日 22時

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