彼氏いるけどって言った瞬間、雑愛がとまった(真顔)【ハイキュー】

作『研磨の魅力を伝え隊を結成したい！』←『確かに…！でも同時に研磨を守りし隊も結成しないと…！』作『じゃあ私が副リーダーやるから、(名前)ちゃんがリーダーお願い！』『まかしとけ！』研「………え？」 ページ28

Noサイド



女子のいるお風呂の隣は察しの通り男風呂。まぁ、何度も言うけと察しの通り女風呂の会話はまる聞こえ、純粋な男子もいるし、この中には…うん、彼氏もいるんだよ。



研「…ﾁｯ」



ただいま研磨くん、あらぶっております。そりゃあ大切な彼女のカップ数聞かれたら誰だって黙っとらんわな。



黒「…おい、やめろって」ﾎﾞｿ



及「良いじゃん、このくらい。別に減るもんじゃないでしょ？」ﾎﾞｿ



澤「おい本当にやめろっ、こっちにはもう鼻血出した奴もいるんだ」ﾎﾞｿ



黒尾、立派だね。基本及川さんと一緒に盗み聞きしてるイメージあるけど今回は自分の妹的存在の子だもんね！うんうん、そのまま紳士でいてくれ。あと及川さん、純粋にﾀﾋね★女の敵、スケベ、女たらし、エ□小僧。これだから作者は及川の対応が雑いんだよ。女遊びがなおればなぁ…。

そんな時、ちょっとした爆弾が投下された。



要「…ん？A、いつの間に孤爪にキスマつけてもらったんだ？」



青城-全「「はぁ！？」」



研「…」ﾋﾞｸｯ



及「ちょっと！俺達のマネに何すんの！？」



研「…はぁ？Aは俺の彼女なんだけど…」



黒「…研磨、もしかしてだけどさ。ついさっき虫に刺されたって言ってたとこ…」



研「…Aにつけられた」



青城-全「「はぁ！？」」



研磨赤くなって…あぁ可愛い…おい青城、うっさい黙って

『研磨の魅力を伝え隊と研磨をお守りし隊、今結成しました！入りたい人募集中！』研「……」黒「…研磨、ご愁傷さま」←→←『見てみて！これ可愛いでしょ？』仁「わぁ！これ可愛いね！」『でしょでしょ？』「「……(微笑み)」」ﾆｺﾆｺ

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