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黒「うわ…こえぇ…」『はっ!今さらでしょ?』 ページ19

『はぁ、疲れた…』



私は沢山のゲームのイベントをやったから腕も痛いし、とりあえず疲れた。…なんでこのタイミングでいろんなゲームのイベントが来るの…と言うか、なんで研磨は疲れてないの!?



研「…A、重い」



『女子に重いは禁句〜…まぁ気にしないんだけどさぁ〜…』



まだゲームを続ける研磨に乗っかかる。ダラ〜ンともたれかかる私。目の前に研磨の髪の毛があって結構いい臭いがする…研磨また私のシャンプー使ったな。



黒「Aお疲れモードだな」



そう言って私の頭を撫でるクロ…いや〜もう本当にクロは兄かよ、と言うか頭撫でられると眠くなるんだよね…。



『…ふぁぁ…ねむ…』



私はギュッと研磨を抱き締めて、重いまぶたを閉じた。



ーーーーーー
ーーー



目を覚まして気がついた、今は夕方でここはマネ部屋だと。私は眠りは深いほうだ、どうやら部屋で研磨に抱きつき、爆睡したらしい。



『(別にお腹空いてないかな…)』



お昼は食べてないけど言うほどお腹は空いてなかった。布団から出て食堂に急ぐ、お腹は空いてないけど喉がかわいたから。あと、もうそろそろ夜ご飯の支度の時間だったから。



潔「…あ、起きた?」



食堂につくと皆は夜ご飯の支度を始めていて、もうほとんど終わっていた。まだコクコクとする私を見てここにいるマネは皆微笑んでいたけど。



要「まだ眠いなら寝てて良いんだぞ?」



それは申し訳ない、料理は嫌いではないから人並みにはできる…はず。私の得意料理、アップルパイだからさ。



雪「A〜これ食べて、お昼食べてないでしょ〜」



雪絵さんは私に小さめのサンドイッチをくれた。挟んであったのはフルーツ、私フルーツサンド好きなんだよね〜。ハムハムと食べていると、皆は私をニコニコしながら見ていた。



雀「なんか、Aって妹みたいだわ」



潔「わかる」



雪「本当にね〜つい甘やかしたくなる〜」



要「私にとっては妹だけどな」



仁「確かにちょっとわかります!」



『…モグモグ…ゴクン…なんで妹なの…と言うか、仁花ちゃんは1つ年下なのに…』



私がむすーとすると、皆は


「そういうとこだよ」


と言ってきた、え、どこ?←

『私だけ猫耳になった話をするなんて不公平だよ!だから私も研磨が猫耳になった時の話する!』研「え…、ちょっ…」『もう話すって決めたから〜』【番外編】→←『100,000hitとお気に入り1000人と殿堂入りのお礼的なやつで、私の頭に猫耳がはえた時の話をしようと思う』【番外編】



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設定タグ:ハイキュー , 雑愛 , 孤爪研磨   
作品ジャンル:恋愛
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Myu - 入隊希望です! 研磨かわいいよ〜 (11月13日 12時) (レス) @page30 id: 760d611ab5 (このIDを非表示/違反報告)
- やばい、、、私もゴリラだ。(小6で握力40、、、) (2023年2月22日 22時) (レス) @page1 id: 772f111aa6 (このIDを非表示/違反報告)
ぐんぐんヨーグル - 待ってゴリ菌は草なんだけどwwwヤバwお腹痛いwww (2021年4月16日 23時) (レス) id: e97ad3a9c1 (このIDを非表示/違反報告)
なな - やばい最後に「あ」って打っちゃった… (2020年10月22日 22時) (レス) id: e8db370297 (このIDを非表示/違反報告)
なな - 入隊きぼーです!研磨尊ぉぉぉぉぉぉぉぉぉいぃいいいいいいいあ (2020年10月22日 22時) (レス) id: e8db370297 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:魔彩 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2019年3月8日 18時

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