彼氏いるけどって言った瞬間、雑愛がとまった(真顔)【ハイキュー】

『最近お話タイトルが私達の会話になってきてる件について』潔「私達に聞かれても…ね？」マネ-全「うん…」『…女神or天使しかいない！』← ページ12

国「なんで牛島さんが？」



白「…五色が驚かそうとして生徒には伝えないようにしたんだと、牛島さんはそれを許可して……」



お、おう、どうなるのかなんとなく理由はわかった。私がまだ頭の整理ができていない、そんな時に…



「Aっ！！！」



『っつ！』



突然後ろからの強い衝撃。結構なれたから少しふらつくだけで済んだ。私はくるりと後ろを向き、抱き付いてきた人物を視界にとらえる。



『…いきなり抱きつかないでよ……













西谷』



西「そんなことより久しぶりだな！」



西谷は私に向かってニカッと笑った…西谷は場の空気を読めないのだろうか、KYなのだろうか…。



菅「おい西谷！君ごめんな…って、A？」



キョトンとしている菅さん、歳上なのに萌える…！まぁ、私は一途なんで研磨だけだけどね！

今さらだけど烏野の選手が来たみたい、元々烏野にいたから今の2〜3年とは関わりがある。問題は1年生だな…。



岩「…とりあえず離れたらどうだ？」



あ、確かに、西谷は私を抱き締めたままだ。



西「あぁ…そうだ！A、まだバレーやってるのか？」



『…ここにいるんだから現役はやめたよ。ちょっと待って、西谷はバカ？』



「バカでしょうね」



突然金髪の眼鏡をかけた背の高い男子が話に入ってきた。…初めて見る顔だ、新入りかな？



「そう言えば！あなたはバレーやってたんですか！？ポジションどこですか！」



金髪の次はオレンジ髪の元気の良い男子…あ、そうだ、バレーやってるのばれたんだった…。

『…夢かな？殿堂入りって……』月「夢なんじゃないの？」『え、酷いよツッキー』←→←『私が学校行っている間に何が起きた…(◎Д◎)』黒「ﾌﾞｯ、変な顔w」『おいてめぇ面貸せや★』研「…確かに変だった」『え〜！研磨酷い！』黒「俺と研磨の対応の差よ！！」←

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