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拝啓20歳の君へ

あの日の言葉が本当になるなんて信じられなくて、信じたくなくて。

ずっとずっと目を背けていた。

貴方がこの世からいなくなるなんて想像できなくて、したくもなくて。

でもね、僕もう諦めちゃった。

待っててね、すぐそっち行くから。


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・初めて小説を書くので至らない点が多々あると思います。
暖かい目で見ていただけると幸いです。

・死ネタ、病み等含まれていますので苦手な方はブラウザバックお願いします。

・エセ関西弁注意

・更新🐢

・誤字脱字はコメントで教えていただけると嬉しいです。執筆状態：連載中

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作者名：なふえーす | 作成日時：2023年4月2日 22時

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