【黒バス】男子たちは誠凛のマネに目をつけました。【ハイキュー】 (ページ31)

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115話ページ31

次の日

朝6時

A「ん……んん

重い」

ルル「スースー」

Aの上に寝ていたのはルルだった

昨日急いで新幹線で東京に来た

ルル「Aちゃ…ん…スースー」

A「ルルちゃん!!」

ﾕｻﾕｻ

ルル「ん……あ!!Aちゃん！」

ｷﾞｭｯ

ルル「会いたかった！」

A「私も！」

in食堂

A「朝食作るの手伝ってもらえる？」

ルル「うん！」

杉乃宮「はよ……あ、朝日奈もいたのか」

ルル「何～？私がいたらいけないの？」

杉乃宮「別に」

A『二人って仲悪いのかな…』

杉乃宮「朝食作り手伝う」

ルル「ルルも手伝う！」

二人の間に火花が散っている

A「三人で協力して作ろうね」

杉乃宮「俺はそのつもりだ」

ルル「ルルAちゃんと【二人】で作りたかったな～」

A「まぁまぁ」

なんとか無事に朝食作りを終え

潔子「あれ…これ全部作ってくれたの？」

A「はい！凛久さんとルルちゃんと協力して！」

かおり「あれ？見ない子たちだね」

杉乃宮「昨日夜来たんで、青城バレー部2年マネージャーの杉乃宮凛久っす」

ルル「青城バレー部1年マネージャーの朝日奈ルルです！」

リコ「私たちは」

杉乃宮「相田リコさん…ですよね？それに桃井さつきさん、清水潔子さん、谷地仁花さん、滑津舞さん、雀田かおりさん、白福雪絵さん、生方千加子さん、木野秋さん、音無春奈さん、雷門夏未さん、久遠冬花さんであってますか？」

マネたち「「「あ、うん/はい」」」

ルル「ルルも知ってるし～！」

A「あ！ドリンクの準備しないと！」

潔子「それは私たちがやるよ」

仁花「はい！」

杉乃宮「お願いします」