【黒バス】男子たちは誠凛のマネに目をつけました。【ハイキュー】 (ページ32)

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116話ページ32

朝食を食べていると、揺れていた

ｸﾞﾗｯ

ﾄﾞｶｧﾝ

揺れてからすごい音がした

A「な…何…!?」

？1「いたたたたっ……

アリババくん！重いよ！」

アリババ「おおお！ごめん！アラジン！」

？2「アリババさん、早く退いてください」

アリババ「ごめん！モルジアナ！」

？3「おもーい！」

？4「おお！ごめん無名」

無名「重いから」

生駒「だからごめんって」

A「ひ…人！？」

無名「ん？見たことない顔だね」

生駒「てかここどこ！？」

アリババ「俺師匠と剣術の稽古してたのに…!!」

アラジン「お？おねいさん！」

ｷﾞｭｯ

ｽﾘｽﾘ

アラジンはAの胸に飛び込む

A「んっ…//ちょっ//」

モルジアナ「アラジン…離れてください」

アラジンを引っ張るモルジアナ

モルジアナ「すみません」ペコリ

A「こちらこそ、ありがとう」

アリババ「あの…ここは？」

A「東京です。」

無名「東京？」

生駒「なんだそれ」

A「もしかして、あなたたち

トリップしたんじゃ」

無名「そうかもね」

A「名前聞いてもいいかな？」

アラジン「うん、僕はアラジン、よろしくねおねえさん」

アリババ「俺はアリババ・サルージャ、よろしく！」

モルジアナ「モルジアナです。よろしくお願いします」

無名「私は無名、よろしく」

生駒「俺は生駒！よろしく！」

A「私は空蓮寺Aです。」

アラジン「よろしくね、Aさん」

A「うん。アラジンくん、アリババくん、モルジアナちゃん、無名ちゃん、生駒くん。」