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+6話+ ページ7

その頃白鳥沢メンバーは

潔子「お疲れさまです」

牛島「む?Aはどこに行った」

潔子「日替わりでマネージャーをすることになったんです」

瀬見「Aは梟谷らしいな」

天童「たまにはこういうのもいいよね〜」

五色「はい!」

と、話をしていたのは知らない




A「あと1時間練習したらお昼なのでそれまで頑張ってくださいね」

「「うっす」」

木兎「やってやるぜー!」



マネージャーたち

A「お昼の準備しますか!」

舞「何にしますか?」

潔子「お腹空いてると思うし…」

仁花「夜はカレーでしたよね?」

雪絵「うん、私は何でもいいと思うよ〜」

かおり「どうしよっか」

A「午後は自由時間だし…」

かおり「お肉と魚…どっちも作るとかは?」

舞「バイキングみたいですね!」

雪絵「やりた〜い」

潔子「じゃあバイキング形式でみんなで一品ずつ作ろうか」

仁花「シャチ!」

チャーハン
コンポタージュ
おにぎり
サカナのそぼろ
からあげ
サラダ

A「バラバラになっちゃったね」

仁花「はい」

雪絵「残ったら私が食べる〜」

かおり「あんたは食べたいだけでしょ」

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作者名:風牙 | 作成日時:2016年12月4日 11時

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