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(名前)「みなさぁぁぁぁん!!」

体育館のドアがガラッと開く

慌ただしく入って来たのは白鳥沢学園排球部のマネージャー(名前)だった

(名前)「明日から合宿が決まったよ!
しかも合同合宿!!」

選手たちはポカンとしている


何故なら


”明日”からなのだから


牛島「そうか」

天童「若利くん明日からだよ!?」

牛島「ああ、明日から夏休みだな」

(名前)「今日の放課後の練習は無いので!朝練はこれにて終了!」

瀬見「ちょい、(名前)、それいつ決まった?」

(名前)「昨日」

川西「急過ぎですよ」

(名前)「いいじゃん!合宿だよ!」

白布「先輩は呑気でいいですね、それだから日に日に胸が成長するんですね」

(名前)「それは関係ないでしょうが!」

大平「はいはい、そこまで、朝のHRが始まる前に着替えて

(名前)、合宿に着いてはLIMEのグループで詳しくよろしく」

(名前)「うん!」

五色「お疲れしたッ!」

(名前)「お疲れさま、工」執筆状態:更新停止中





















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作者名:風牙 | 作成日時:2016年12月4日 11時

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