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夏「それで一体何があったんだい?」
何故そんなにも落ち込んでいるのか聞く夏油に五条はいつもなら絶対そうしないであろうが素直に話す
五「結婚するんだから金なんてどっちが払ってもいいだろって言ったら
“婚約のこと認めてるんですか”って聞いてきて…
別に好きで認めてるんじゃないって言ったら
あいつ、”よかったです”って言って笑いやがった…
今まで俺の前で笑ったことなんて殆ど無かったのに」
なるほどと夏油は頷く
夏「柊が笑ったことになんの意味があるのかは知らないが…
悟が好きだと素直に伝えればよかっただろう」
五「んなことできるわけねぇだろ!!」
夏,家((まだまだ道のりは長そうだな…))
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rinka(プロフ) - ラッキーさん» 返信遅れてすみません!遅れるどころじゃないですね(汗)学校の定期テストなどが重なってしまって…って言い訳ですね。更新頑張ります!あとコメントありがとうございます! (2021年3月19日 20時) (レス) id: 6b7fb8da4b (このIDを非表示/違反報告)
ラッキー - はじめまして。いきなりですがこの小説が好きになりました。これからも更新待っていますので頑張ってください。 (2021年3月5日 23時) (レス) id: 26b27daa61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:rinka | 作成日時:2021年2月4日 16時