《カゲプロ》これって好きなのかな？(シンタロー)

ふぅ〜やっと過去編終わった〜(*´▽｀*) ページ29

シンタロsaid

ふわぁぁぁぁ…眠いな……うん。

もうこんな時間だし寝るか……

シンタロー「エネそろそろねるか…」

エネ「そうですね〜ご主人。」

エネも布団に入り俺は寝ることにした。


AM3:00

シンタロー「……寝れねぇ……」

最初の一時間は寝れたけどどうも一度起きれば寝付けない…

？「っう…」

誰か泣いてる？誰だ？

エネ「……っう？どうしたんですか？ご主人？」

シンタロー「ああっ誰かが泣いているみたいで………どうしようかと……」

エネ「……ﾊｧ」

？コイツなんでため息なんかついてるんだ？

シンタロー「お前なんでため息なんかついてるんだ？」

エネ「……ご主人…イアホンをつけてください……」

？なんだ？コイツ

と思いながら俺はイアホンをつけた

シンタロー「つけたぞ？」

エネ「ﾊｧ……これだからご主人は！！ほんっとこういうことには全く分からないですよね！それだからご主人は18歳にしても童○なんですよ！こういう時は普通泣いている子のところにいってなぐさめるんですよ？それくらいのことも考えられなかったのですか？ほんっとうにご主人はデリカシーというものがありませんね！」



…それが普通なのか？だったら行けばいいんだな


シンタロー「あぁエネ悪かったじゃあ行けばいいんだろ？」

するとエネは呆れたように

エネ「そうです！」

といった

宿題は私の敵です♪→←26話　　テレビ？の中では

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す