兄弟なのに【呪術廻戦】【五条悟】

任務 ページ35

翌日、僕達は武装探偵社に訪れた。


ｶﾞﾁｬ



敦「？依頼者ですか？」


虎杖「いや、昨日・・・。」


国木田「貴方達は、昨日の・・・客間で待っていてください。Aさんを呼び出すので。」


A「おっ、もう来てたのか。」


乱歩「国木田君、太宰自 殺しに行ったけどいいの？」


国木田「あの唐変木また自 殺しに行ったのか！敦、手伝え！」


敦「はぁー。」


呪術師(えっ、自 殺？)



乱歩は、国木田と敦を外に出させた後五条悟の目の前まで歩み寄った。



乱歩「ふ〜ん、君が・・・賢治付き添いよろしく。」


賢治「はい、乱歩さん。今日は確か、◯◯の××丁目でしたよね。」


乱歩「うん、じゃあ行ってくるね〜。」


探偵社「行ってらっしゃい〜。」



ﾊﾞﾀﾝ



A「話が逸れたな。」


鏡花「ねぇ。」


パンダ(？)


鏡花「抱きついていい？」


呪術師(！？)


真希「止めとけ、そいつの匂いクサイぞ！」


鏡花「お日さまの匂いがする。」


真希と野薔薇(お日さまの匂い。)


A「じゃあ、教師である五条先生と誰か1人ついてくれ。」


伏黒「じゃあ、俺がいます。」


A「よろしく、じゃあ・・・谷崎君手が空いてるか？」


谷崎「は、はい。」


A「俺達は、客間で他のみんなは何かしててくれ。」


呪術師(投げやりか！)



俺達は、五条先生と伏黒君を客間に案内してナオミちゃんがお茶を持ってきてくれた。



五条「ねぇ、君は生まれた時からこれ見えてたでしょ。」



と、言われても武装探偵社は俺の作ったお守りで呪霊が寄ってこない。ましてや、苦労人である国木田達の怒り等があるはずなのに呪霊がいない事に不思議を持ったらしい。それに、五条先生は六眼を持っているので余計に考えているだろう。



A「ああ、生まれた時からだった。」

任務→←アンケート

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

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