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くられ先生好き過ぎてつらみ…
----- ✂ｷﾘﾄﾘｾﾝ ✂-----
考えてなかった…
が！
「私は旅をしようと思います」
オス「ほぉ…なぜ？」
「私、恥ずかしながら、物書きでして…この世界についてを知りたくて…」
オス「なるほど、でもその格好では、歩きづらいでしょうし、一旦私達の教会に行きませんか？」
「！いいんですか？ありがとうございます！」
そう言ってオスマンさんは私をオスマンさんの馬に乗せた…って！
「え？え？」
オス「歩きづらいでしょう？何より女性だ、女性には優しくしないと…ね？」
そう言われて、私は顔を真っ赤にして、教会に向かった…
ー〜ー
オス「着きましたよ。」
見てみると綺麗な教会があった
「すごい…綺麗…」
オス「ついてきて下さい」
そう言ってついて行くと…
オス「それではAさん、この中から選んで下さいね」
そこには色々な服があった…わお
「え…いいんですか？」
オス「はい、それじゃあ私はそとでまってますので着替えて下さいね」
そう言って出て行ってしまった…
あ、和服ある…
私は…巫女服を選んで着ることにした…うん動きやすい…
私は、カラン、コロンと草履特有の音を出しながら、外に出た…
オス「！お似合いですよ、それでは行きましょうか…」
そうして、エスコートされて、向かったのは教会の中だった…
to be continue…
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クッキー(プロフ) - アレンさん» 応援ありがとうございます！確かに異世界の小説って少ないですよねー！私も書き始めた理由の一つに少ないからって言う理由があります！これからもゆっくりですが頑張ろうと思います！ (2019年4月15日 19時) (
レス) id: b084955246 (このIDを非表示/違反報告)
アレン(プロフ) - 異世界の小説って少ないので、頑張ってください！ (2019年4月14日 23時) (レス) id: 4498eb1052 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クッキー | 作成日時：2019年3月17日 12時
