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この作品にも順位が…!ありがとうございます!
----- ✂キリトリセン ✂-----
私が森の中で逃げてると話し声が聞こえた!
よし!

「助けて!!」

そう言って人のいる方へ行くと案の定、人が数人いた!糸目の人と、まわりに剣などを持ってる人…え
銃刀法…そっか未来か!
糸目の人以外私が急に出てきてびっくりしてるようだが、私はもう足が疲れて、着物を踏んで倒れそうになり、ぎゅっと目を閉じた
何秒も待ったが、地面の衝撃が来ることはなく、甘い香りに包まれた…恐る恐る目を開けてみると、
そこには糸目の人が…

?「大丈夫ですか?」

よくよく考えたら、今私はこの人の腕の中で…私の顔は真っ赤になった…

「助けてくださりありがとうございます!私はAと申します!」

オス「私はオスマンと申します、何故動物達に追いかけられていたので…?」

「実は…」

ー〜ー

オス「なるほど、目を合わせると…」

「はい…本当は目に布をしていたんですが…何処かにいってしまったようで…」

オス「もしかして…」

そういうとオスマンさんは部下?の人から見慣れたものを受け取った…

「!それ!」

オス「この前、飛んできたんです、洗ってみたら文字が書いてあったので、落し物かと…Aさんのですか?」

「はい!ありがとうございます!」

私は布をもらいすぐにつけた…お帰り布ちゃん…

オス「!これはすごい…文字が変わった…」

「へ?」

どうやら、布ちゃんは未来に来て私の感情を読み取り顔文字が変化するようになったらしい…すごーい

オス「…Aさん…」

「はい」

オス「これからどうするつもりですか?」

「あ」

考えてなかった

to be continue…

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クッキー(プロフ) - アレンさん» 応援ありがとうございます!確かに異世界の小説って少ないですよねー!私も書き始めた理由の一つに少ないからって言う理由があります!これからもゆっくりですが頑張ろうと思います! (2019年4月15日 19時) (レス) id: b084955246 (このIDを非表示/違反報告)
アレン(プロフ) - 異世界の小説って少ないので、頑張ってください! (2019年4月14日 23時) (レス) id: 4498eb1052 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クッキー | 作成日時:2019年3月17日 12時

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