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最近、とっても気分がハム太郎(？)
----- ✂ｷﾘﾄﾘｾﾝ ✂-----
シェルターに入ると大規模な装置があった
「…なんだろう…？」
近寄ってみると、見えづらいが下に説明書があった
何々…冷凍睡眠装置…なるほど…(わからん)
よくわからないがあれだろ？わっちが氷塊のマンモスみたいになるってことだろ？
かっけぇ！
どうやら、このボタンを押すと液が出てくるらしい…
ふむ…なんか実験台にされてる気分だな…
もし、未来に行けるのならば、それはそれでいい
ただ、友達に会えなくなる可能性があると…
でも、私はこのシェルターに入った時点でもう多くの人の救いを求める手を踏んで来たようなものでここまで来たのなら、冷凍されるのが筋だろう…
てことでポチッとな！
ボタンを押すと液が一気に流れてきた…
さよなら現代、未来にも和服あるといいな、あと酒
せめて綺麗な形で冷凍されたい…
こうして、Aは苦しくても、気絶するまで、綺麗なポーズをとって固まったのだった…
ー〜ー
…ふと目が覚めた、辺りが暗い、少し古くなった様にもみれる…ん？目に布をしていたはずだが…ない
どこかに行ってしまったのだろうか
とりあえず、外に出てみる外に出ると…建物…
ではなく森の中だった…暗いと思っていたが、太陽の位置からして昼である
「…マジモンの未来じゃね？」
周りを見てみるとリスがいた
私は元々動物好きなので、近いて、手を差し出してみた
実に不思議だが、小さい頃から動物には好かれやすく仲良くなりやすかった…が、今回は変だ
あまりにも懐き過ぎている…
右向いてみてと、命令したら右を向く…
皆さんどうやら私は、動物と会話(一方的)が出来るようになった様です…
そして、何故か動物に囲まれている…なんで？
懐く条件を探してみると、なんと、目を合わせるとなるようで…布しなきゃいけないじゃん…しかも今無いし…と思ってると後ろでドスッと、音がして振り返ると…クマと目が合った…そう、目が合ってしまった…嫌な予感がしたと思ったらクマが突進してきた…！
「うぎゃぁぁぁ！助けてクレメンスぅ！！！！」
私は森の中を走り出した…
to be continue…
----- ✂ｷﾘﾄﾘｾﾝ ✂-----
主人公の能力は異世界の中でいう…奇跡みたいなものです！
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クッキー(プロフ) - アレンさん» 応援ありがとうございます！確かに異世界の小説って少ないですよねー！私も書き始めた理由の一つに少ないからって言う理由があります！これからもゆっくりですが頑張ろうと思います！ (2019年4月15日 19時) (
レス) id: b084955246 (このIDを非表示/違反報告)
アレン(プロフ) - 異世界の小説って少ないので、頑張ってください！ (2019年4月14日 23時) (レス) id: 4498eb1052 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クッキー | 作成日時：2019年3月17日 12時
