元帝光で桐皇に行ったキセキを超える最強男バス選手は、実は男装少女で、大人気モデル!?

男装計画 6 ページ8

「あぁ、俺は、諏佐佳典だ。

桐皇学園高校3年生、バスケ部副主将だ。

宜しくな」


『よろしくお願いします』


「それにしても、男装とはねぇ…


しかも、かの有名な"A恭哉"とは…。」




まぁ、そりゃ驚くことばかりでしょう。

齢13歳にして、世界にその名を轟かせた"A恭哉"が、

"A和葉"っていう女子だったんだもの。



『ところで、先輩達はなぜストバスに？』


「今日は部活が無かったんや。」

「丸2日身体動かしてないだけで、だいぶ変わるからな。」

『やっぱりそうなんですね。

私もその為に来たんです。』


丸2日休んだら、それこそ身体が鈍っていく。


「そや！いいこと思いついたわ！」


あー。

何となく察しが着いた。

フラグ立ったわ。



「ワシらと、和葉ちゃんで、1on1せーへんか？」



予感的中。


フラグ回収乙でっす^_-☆←キャラ崩壊ww



「お！いいなそれ！」


あー…諏佐先輩まで…


『…っはぁ。分かりました！

その勝負受けて立ちましょう!!』






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次回、お楽しみに〜←

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