ハンター試験 ページ4
すると銀髪少年はあっという間に
ステーキ二人分をたいらげた。
リ「はやっ というかよく食べたね…全部…」
??「ちょうど腹減ってたからさ!」
まぁ、目キラキラ輝いてたもんね。
そんな事を会話してると、私達がのっていたエレベーターが100階に着く。
??「さて、行くか。」
リ「うん。」
銀髪少年に言われ、私達が部屋を出るとハンター試験の参加者で
いっぱいだった。
リ「うわ…すごっ…」
??「だな。」
??「やぁ!新顔だね!」
リ「??!!あっどうも…」
ビクッ
小太りの男の人が急に話しかけてきて
ついびっくりしてしまう。(男の人に慣れてないのもある。)
??「俺はトンパ。35回もこの試験を受けてるんだ
」
トンパって人は35回も受けてるらしい。
35回って…
ト「あ、あとこれお近づきのしるしに!」
トンパはそういうとジュースを渡してきた。
多分毒入りだろう。
目がそう言っている。
銀髪少年も気づいてるみたい。
リ「あ、ありがとうございます((ニコッ」
私はそれを関係なく渡されたのを飲む。
??「ちょっ!おい!」
かまわず私は毒入りジュースを飲みほす。
ト「くくっ」
リ「ふーっ美味しい!トンパさん!
もう一個ちょうだい?」
ト「えっ?!(なんともない?!そんなはずは…)
あ、あぁ。」
私はトンパさんにもらった毒入りジュースを
もう一つ飲みほす。
リ「ふーっ 美味しかった。
ちょうど喉乾いてたから…
で、 トンパさんそんな汚い手、使うのもうやめたら?((ニコッ」
ト「?!」
ゾッ
トンパは顔を真っ青にして逃げてった。
その様子を見ていた銀髪少年も驚いていた。
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嘘の仮面 - キルアとは神なり。キルアとは推しなり。キルア落ちとは最強中の最強なりぃぃぃぃぃ! (2020年10月18日 17時) (レス) id: f9b0be6a5b (このIDを非表示/違反報告)
スクールみきの - ピトーさん、ありがとうございます! (2020年3月5日 0時) (レス) id: 2094b3c8b2 (このIDを非表示/違反報告)
ピトー - っていうかキルアオチサイコー!!!!!!! (2020年3月2日 12時) (レス) id: 97db339188 (このIDを非表示/違反報告)
ピトー - ほんっとーに面白いです。なんかスクールみきのさんと考え方が似ています! (2020年3月2日 12時) (レス) id: 97db339188 (このIDを非表示/違反報告)
スクールみきの - 名前変換の方がいい!とゆう方は別の小説を読んだ方がいいです、、 (2019年12月15日 20時) (レス) id: a2ec9814a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スクールみきの | 作成日時:2019年3月6日 16時