検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:761 hit
あるところにそれはそれは麗しい少女がいた


その少女はいつも人形遊びをしていた


それぞれの人形にちゃんと役を与えてシナリオを作り人形劇の真似事をしていた


彼女の人形には道化師や魔法使い、魔王、皇帝、帝王、王様までいた


誰も彼女の好きな人形は見たことがないと言う


けどそんなことはないのだ


ただ彼女の操る人形が立つ舞台は大きすぎて誰も気が付かないだけ


ほら、あなたも彼女の『お人形』の一人かもしれない



ーーーーーーー

はいっ!何一つ完結してないのにまた新作ですっ!

設定だけが浮かんでくるぜっ!


あ、すみませんでした・・・ごめんなさい見捨てないで

夢主の口調からしてギャグかと思いきやのシリアスっす
口調詐欺です執筆状態:更新停止中

設定を行う場合はこちらをクリック






test
test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:白いたい焼き | 作成日時:2017年3月7日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。