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「マークスマンライフル銃。これ効くわねぇ〜相棒〜!」

「でしょう、貴女用にブラジルの商人に頼んだ特注品。ぶち撒けるよ___ふはぁ!血飛沫を!」



シスター姿に金髪碧眼の輝く美女だけでシスターなのか?と疑ってしまうがそれ以上にシスターの手には、狙撃銃_[マークスマンライフル銃]が握られて居た。

そしてシスターに相棒と呼ばれた、此れ又、その手に握られた[RPG-7]は黒髪の儚げな美貌を一変させた。



「さてと。で、My.相棒?[88式地対艦誘導弾]を真逆、スケルトン(雑魚敵)の巣窟に投げ入れるのかい?」


「ごもっとも。ですが、“威力が強過ぎてボスまで、バラバラになっる”かも知れませんね」


「はははははは!此の鬼畜っぷり!惚れ惚れするわ〜、お。来たようだねぇ」




_______

脳味噌イかれた(クレイジー野郎)が揃う連中が、



慈悲もなく、金だけに銃をぶっ放し、



裏を蠢く闇人共。



その中、世界的に有名な数人組織。



善人でも、悪人でも無い。



弱きを助け、強気を挫き、そして其の反対。


アジアで暴れる野郎達の痛快ストーリー。執筆状態:連載中




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作者名:神原瑞稀 | 作成日時:2016年10月4日 19時

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