赤「それにしても、人魚が本当にいるなんて驚きだな」 「また此処に来れば会えるかもしれないわ」 赤「ならまた来ようかな...君の名前は...?」 「名前は無いの...(人魚と人間で違う物気付かないわよね)」 赤「じゃあ、白い人魚だね...俺は赤司征十郎」 貴方の名前知っているわ...私が一目惚れした男の子だもを... でも私は自分から正体を明かせないからそれは心の中に留めておくわ。 「征十郎、またね(名前で言っちゃった、人間の姿とは違って何故か大胆になれるんだよね)」 赤「またね」
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ビビりの私が帝王様から逃げるお話 lv.3[赤司征十郎] キセキに好かれたモノグサ男主 【WT×〇〇】凡人の人間関係
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作者名:ゆい | 作者ホームページ:http:/ 作成日時:2023年7月6日 0時
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