「赤司くんー...はい!」 赤「七海、ありがとう」 「今日は遅くまで残るの?」 赤「あぁ...俺は福主将だからね...」 彼はかなり真面目だ...そうゆうとこにも惹かれたんだけど... 成績は常に1位だしー、私は赤司くんを抜かした事はない。 「勉強もできて運動も出来るなんて非の打ち所がないなぁ」 赤「七海だって成績優秀じゃないか?」 「私は別に...」 赤司くんに褒められるなんて思ってなくて、ドキドキしちゃった。 こうゆうときは海辺で泳ぐのが1番よね。
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彼は東卍のマイキーの補佐であり兄弟 ビビりの私が帝王様から逃げるお話 lv.3[赤司征十郎] キセキに好かれたモノグサ男主
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作者名:ゆい | 作者ホームページ:http:/ 作成日時:2023年7月6日 0時
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