風間隊の彼女は青葉城西に行くことになった。[ワールドトリガー][ハイキュー!!]

うん...風間さん狙いでバッジ買ったら忍田さん出てきて焦った｡ ページ10

「でっちあげ､ね｡」


はい。Aちゃんムカ着火ファイアーだよ。ネタ古くないからね。


「そうです!!Aちゃん､いっつもそうじゃない!!私を陥れようとさぁ､!!」


「...あのさ｡あんた自分が何したかわかってんの?」


「正論を言ったまでよ｡何か問題でも。」


ドヤ顔うざい...


うっわAちゃんガチギレしそう｡







「国見とさ...金田一と...巻き込んで｡あの子達の選手生命終わらせるかもしれない事を平気でしてさ｡


　そしてネイバーと手を組んで......悪くないとか、思ってんの?」








「だーかーらー､証拠出せっていってんでしょ。」







証拠無いとか思ってんのかなぁ。








「証拠...どーぞ､入って来て。」


残念だけど...あんたの口止め何て誰も聞かないからね。


「やぁやぁ皆さん､こんにちはー!実力派エリートと証人の登場だよ!!」


普段はすっごく...とてつもなくうざいけど､


こういう時に予知で助けてくれるのは...感謝してる｡


「やっほ､迅さんに国見､金田一。」


「お、Aが挨拶を...嬉しい...」


「...今､は少しだけ......感謝､してる...から、」


「ぐほぉ...あぁA好きうわ可愛いてん...痛い痛い!!!やめて風間さ､ちょっと忍田さん?うおお秀次!!!」


うん。やっぱりうざい｡

隠密行動と言えば?...風間隊!!→←戦慄の城戸さん

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す