【カゲプロ】新たな電脳少女が現れたようで。【シンタロー】

〜33〜　電脳少女が王様ゲームを終わるそうです。 ページ40

〜30分後〜((

もう何ラウンド目だろうか。

どうやらモモ達はグルだったようで、

命令を出されたのは未だ俺とAだけ。

もうこれ、羞恥ゲームじゃないか？

いや、俺的には有難いけども。←

と、ここで。

『もう終わるッ！！』

エネ「エ(´・д・`)ー」←

『電子の世界に入るもんッ！！』

何が「もんッ」だ。

反則だろ。可愛いすぎだろうが。←

モモ「まぁ、そろそろキドさん達も帰ってくるし…」

エネ「仕方ないですねぇ…」

ちょっと待て。

エネって王様ゲーム参加出来なくね？

無理じゃね？

なんでやってんの？

え？←

と問い詰めたいが後が怖いので止めておく。

『ヘタレ((ﾎﾞｿｯ』←

ｸﾞｻｯ

最近、よく心に突き刺さるなぁ…

色んなものが。

『えぐいですね！』←

「そういう意味じゃねぇよ！」

『え？』

「あ…もういいわ………」

『何を駄目だコイツみたいな顔してんですか！？』

「駄目だコイツ…」←

『やっぱりしんたろーは大嫌いです』

「すみません((ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座」←

『しんたろー、それ上手いね。』

モモ「私が鍛えたからね！」

「それ誉めてるの！？誉めてないよな！？」

『う・る・さ・い★』←

モモ「^ω^=^ω^」←

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

隣のクラスの男子が、

ホ ○・サピエンスを

「ホ○・サスペンス」

とﾄﾞﾔ顔で答えたそう。(授業中に)←

見たかったなー・・・←

ちなみに間違いに気づかずﾄﾞﾔ顔で座ったとの事ww

〜34〜　電脳少女が皆の秘密を握ってました。→←〜32〜　電脳少女が王様ゲームをするそうです。

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