〜30〜 電脳少女がボケてきました。 ページ37
シンタローside
「どうしたんだ?」
俺が今、話しかけているのは。
ポケーって顔をしているA(電脳少女ver.)。
モモ、エネ、セト、マリーと共に必死に呼んでいる。
が、答えない。
ちなみにキドとカノは買い物に行っている。
モモ「おーい!」
『ハッ!はい!なんでしょうか!?』
モモ「そっちゴミ箱だよ・・・」
「ブフッwwwwww」←
エネ「妹さん、ドンマイですwww」
モモ「お兄ちゃんなんか大嫌い」
「なんで俺だけ!?」
モモ「それより、A!」
「あ!そうだったな…」
『忘れてたんですか!?』
「なんでこういう時だけ反応あるんだよ!?」
『あ、すみません。(棒)』←
「棒読みやめろ」
エネ「ご主人、その言い方素直じゃないですよねw」
「どういう事だよ」
エネ「毎日、夜になったらAさんの寝顔を撮りに行ったり
一日中写真を眺めてたr」
「うわあああああああああああああああ!!」
俺の危険メーターが頂点に達した。←
モモ「え、お兄ちゃんそんな事してたの!?キモっ」
グサッ
セト「キモイっスね」
グサッ
マリー「A可哀想((ボソッ」
グサッ
エネ「そんなにAさんが好きなら告白してしまえばいいのにバカが」←
グサッ
マリー「エネちゃん、キャラを駄作者に託しちゃ駄目だよ。」
エネ「あ、そうでしたー★」←
ざまぁ駄作者←正論
『はぁ・・・』
他(溜め息だとぅ!?)←
エネ「これは恋、ですかね!」
「え!?」
エネ「またまたご主人、そんなに反応しちゃってww」
「嘘なのかよ!」
エネ「いや、案外、嘘じゃないかもですよ?」
「え・・・」
セト「俺っスかね!?」←
「その自信は何処から沸いてきた」
セト「脳からっス!!」←
マリー「セト煩い。セトはセトカノしか許さないよ。」←
「ハッ」←
モモ「そこはセトセトでしょ!?」←
セト「俺、ナルシっスか」
モモ「それでいいですよね?^言^」←
セト「はい。」←
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作者 - 黒歴史となりつつあるこの作品、まさかあと840で十万hit達成するとは…ありがとうございます。また近々そういう感じの何かを書きますね。多分。 ちゃんと常識を持った文で今までのキャラ崩壊が突然消えるような文章になってたらごめんね。 (2015年9月11日 7時) (レス) id: 157592e717 (このIDを非表示/違反報告)
杏那(プロフ) - ありがとうございます(笑)それはももたろう(コメ欄下に居ます)に聞いた話なんですw (2013年7月4日 6時) (レス) id: 34ada98f29 (このIDを非表示/違反報告)
結歌(プロフ) - ホモ・サスペンスwwwwwwwww腹痛いwwwお気に入り作者入れさせてもらいますwwwwww (2013年7月4日 2時) (携帯から) (レス) id: 6a7268b80e (このIDを非表示/違反報告)
杏那(プロフ) - なんか40000hit越えてますけど!?え!?ありがとうございますっ!続編でもよろしくです! (2013年7月1日 20時) (レス) id: 34ada98f29 (このIDを非表示/違反報告)
ももたろう(プロフ) - ちょwwww ホモ・サスペンス ネタだすかっ!ww あーwあいつのドヤ顔もっかい見たいわwwwwwwwww (2013年6月30日 3時) (レス) id: 4b4968b355 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:†杏† | 作成日時:2013年6月11日 17時