【黒バス】3火｢あの…、コレ拾った。です…｣伊｢黒子の次は火神…｣日｢何拾ってきてんだ、ダァホ！｣『……(ﾆｺｯ』誠全｢｢天使ぃいいいいい///｣｣part3

episode98 ページ37

Asaid


5:15には着いた


15分で行ける距離なのに、
リコちゃん私に合わせてくれたから…

リコちゃんごめんね…




学校に着くとまだ誰も居なかった


相田｢誰もいないわね…｣

『うん、ちょっと寒いね…』

相田｢そうね、冬だもんね…｣



冬かぁ〜…

私、雪は見たことはあるけど
触ったことないから触ってみたいな〜…


なんて考えてると、
部員たちが集まりだした

10分前には揃っていた




？｢Aっ!!(ｷﾞｭ｣


誰かに後ろから抱きしめられた




でも、誰かなんてすぐに分かった





『大我くん!おはよう^^』

火神｢おう、おはよう//｣

『テツヤくんもおはよ^^』

火神｢黒子？って…、Σうおっ！｣

黒子｢Aさんおはようございます///
火神君酷すぎます。後でイグナイトですね^^｣



みるみるうちに大我くんの顔は青ざめていく





すると、ヘリの音がした


そこから降りてきたのは、




征くんの執事と征くん…


赤司｢Aじゃないか!!my angel会いたかった///元気にしてたかい?誠凛に入ったのか…｣

『おはよ征くん!
征くんも元気そうでなによりねっ(ﾆｺｯ』

赤司｢(やっべ久しぶりの天使hshs///←
Aは僕の嫁Aは僕のy((←←
抱きつけないのが残念だよ…)｣

赤司｢全員揃ってるみたいだし行こうか｣

全員｢｢｢お世話になります!!｣｣｣


ヘリは3台来ていた



私の乗ったヘリには
大我くん、テツヤくん
私、征くんの4人と執事さんが乗り込んだ



私の隣は征くんだった

征くんはポッ〇ーなどのお菓子をくれた



なんでこんなに持ってるんだろ…




赤司｢旅館まで送って行きたいんだけど、
僕は他の高校も迎えに行かなくてはならない｣


島に到着すると、バスが待っていた



赤司｢Aまた後で^^｣

『うん^^』


行こうとしたとき




腕を引かれ




chu


征くんがキスをしてきた。



赤司｢じゃあ、行ってくるよ^^｣

『う、うんっ!気をつけて…//』



そして早足でバスに乗るとそこには…!

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