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「風丸くん」
「なんだ？タツヤ」
「想像ゲームしよう。目をつむって想像してみてよ。吹いたら負けね」
「え、分かった…」
「じゃあ、いくよ
迷子の猫を見つけ、怖がられないように声を高く、柔らかくして『ぬにゃあ！大丈夫だにゃ！にゃあにゃにゃにゃ！』ってしゃがんで近寄っていく不動くん」
「ブッフ！」
「吹いたね、俺の勝ち」
「…次は俺だ！目を瞑れ！」
「ん」
「いくぞ？
外は雨が降り、体育館で体ほぐしにミニスポーツをやっていたっていう設定な。練習の合間の休憩時間。ドリンクを飲もうとして、歩いた瞬間、円堂が汗で滑って、とっさに前にいた豪炎寺のズボンを掴みこける。見事にずれたそれをみて爆笑したヒロトが床でのたうちまわり、それに驚いた明日人が持っていたドリンクを投げてしまいそれが見事神門の持っていたタオルの山に。声を上げてしまったせいでそれに驚いた万作がドリンクを吹いて噎せ、監督に怒られる円堂と豪炎寺の図」
「なにそのピタゴラスイッチ見たい。そして豪炎寺くんの不憫さよ」
「それ」
はじめまして！
冬錵と申します！
イナイレ大好きで、好きすぎてついコレを…
完全自己満ですw
こんなんですがよろしくお願いします！執筆状態：更新停止中
「風丸くん」「なんだ？タツヤ」
「想像ゲームしよう。目をつむって想像してみてよ。吹いたら負けね」
「え、分かった…」
「じゃあ、いくよ
迷子の猫を見つけ、怖がられないように声を高く、柔らかくして『ぬにゃあ！大丈夫だにゃ！にゃあにゃにゃにゃ！』ってしゃがんで近寄っていく不動くん」
「ブッフ！」
「吹いたね、俺の勝ち」
「…次は俺だ！目を瞑れ！」
「ん」
「いくぞ？
外は雨が降り、体育館で体ほぐしにミニスポーツをやっていたっていう設定な。練習の合間の休憩時間。ドリンクを飲もうとして、歩いた瞬間、円堂が汗で滑って、とっさに前にいた豪炎寺のズボンを掴みこける。見事にずれたそれをみて爆笑したヒロトが床でのたうちまわり、それに驚いた明日人が持っていたドリンクを投げてしまいそれが見事神門の持っていたタオルの山に。声を上げてしまったせいでそれに驚いた万作がドリンクを吹いて噎せ、監督に怒られる円堂と豪炎寺の図」
「なにそのピタゴラスイッチ見たい。そして豪炎寺くんの不憫さよ」
「それ」
はじめまして！
冬錵と申します！
イナイレ大好きで、好きすぎてついコレを…
完全自己満ですw
こんなんですがよろしくお願いします！執筆状態：更新停止中
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そね家 - すごく面白くて良かったです！好きです！！！！！！！！！！！！！！ (1月18日 15時) (
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作者名：冬錵 | 作成日時：2019年3月29日 6時
