貴方「皆が私を裏切ったんでしょぉ〜？」

防犯カメラ ページ33

豚醒未side

豚醒未「は？」


貴方「だーかーらー、
私にも攻撃させてよってわけ」


豚醒未「さっきから蹴ったり、地面に叩きつけたりしてるじゃなぁい！」


貴方「え〜？あんなのも攻撃に入るの？」



貴方「うーん。でもなぁ。
今は私が悪役だからなぁ〜誤解を解かなきゃ」



豚醒未「うふふん！そーよぉ！
私みたいな可愛い娘を殺せば恨まれるわよぉ」


貴方「うん。そうだね！」ニコッ


貴方「でもね、閻魔庁にはね
防犯カメラがいるんだよ？」


Aが天井を指差す


上を見るとビデオカメラを持った座敷童がいた



貴方「ありがとう！一子ちゃん、二子ちゃん」



豚醒未「あ、あんた達いつからぁん？」


一子「Aが地獄に来たときからだよ」


ニ子「会話ごとばっちり撮れてるよ」(･_･)b



貴方「一子ちゃん、ニ子ちゃん。
それを皆がいるところに
持って行ってくれないかな？」


座敷童「「了解」」


するとすごい速さで走って行った

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