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夢主side
最近沖田様がここに来ていた理由をとりあえず原田様に話す
話してる途中にスクナヒコナ様は現れた
スクナヒコナ「あんれ、今日来客者2人なんだな」
『…説明の手間が省けそうな時に来てください、二度手間になりました』
前を向いて後ろに現れた男神に呟くと「はぁ、成程な」と言って、沖田様に近付いていった
スクナヒコナ「俺は前も言った通り医療の神だ、だから…こいつの病を消してた
………お、良かったな、今日でお前病気完治したぞ」
沖「喉の痛みとか呼吸した時の辛さとか、日に日に良くなってたとは思ってましたが、本当に治しちゃったんですねぇ…」
感心している沖田様の横でごほごほと咳を零す
スクナヒコナ様は私の喉に手を当て「…本当に代理人の病を治すのは簡単なのにな…」と悲しそうに私の病の進行を遅らせた
原「つま…り…、総司は治療に来てたと？」
沖「後もう一つ、Aちゃんからのお誘いに答えて話し合いをしてました」
首を傾げ「誘い？」という原田様
沖田様は「ほら、Aちゃん」と肩を押される
『原田様…私……その……』
スクナヒコナ「いやぁ、我が娘見てる感じで可愛いねぇ、そう思わないかい？」
沖「分かります、でもこれじゃ埒が開きませんね」
どもってしまう私に奥で2人が呆れ気味に言う
「だってこんな」というと何処からか現れたクシナダ様が私を抱き締めて「そうじゃな」と肯定した
クシナダ「仕方ない、妾が言うぞ
原田、主は我等と共にAの手助けをする覚悟があるかぇ？」
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月夜(プロフ) - ひぇっ、ありがとうございます！報告ありがとうございます…治してきます(汗)はい、気長に待っていてくださいませ、頑張ります！ (2020年2月6日 18時) (
レス) id: 3003a1c972 (このIDを非表示/違反報告)
華音(プロフ) - 初めまして( ´ ▽ ` )薄桜鬼大好きで♪感情移入しながら楽しく読ませて頂いております☆ただ、誤字脱字が少ないですがございましたので^^;御報告させて頂きますね。それではこれからも更新を楽しみにしております(*^^*)頑張って下さいませ(*^▽^*) (2020年2月6日 18時) (レス) id: 85eea2d6ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月夜 | 作成日時：2019年1月24日 23時
