第39話 人柱力? ページ47
NOsido
ゼルラに案内され、アスカはついていく。
ピチャ ピチャン
アスカ「こんな場所、私知らない…」
ゼルラ「…」
ゼルラがピタッと止まる。
アスカ「!!!!」
アスカは驚く。 アスカ「あなたは…?」
??「つれてくるなといった…ハズ。」
檻の中に入っているなにか。
封印と書いてある札。
ゼルラ「いつまで経っても知らない訳にはいかない。主人なのだから。」
大きななにかはアスカをギロッと睨む。
アスカ「…」
ゼルラ「…今はこれくらいしか無理みたいだ。」
クルッとゼルラがアスカをみる。
ゼルラ「…行くぞ。」
??「…」
するとアスカの周りが明るくなった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サクラ「!!」
アスカが目を開けると、サクラが涙目になって抱きついてきた。
ギュッ
アスカ「…サクラ?どうしたの…」
サクラ「アスカたら、一週間ずっと寝てたんだから!…起きてよかった…」
アスカはそんな寝てたなんて…と思っていた。
ガラッ
サクラの声を聞き、次々人が入ってきた。
サスケ「おい!アスカが起きたって…」
ナルト「アスカてば、もう平気なのか?!」
アスカ「みんな心配しすぎ!平気だよ!元気…いっ」
アスカは腹部をおさえる。 サクラ「やっぱりまだ痛むんじゃない!」
へへっと笑うアスカ。
白「あの…」 白は申し訳なさそうに、
白「貴女のおかげでガトー達を倒せました。
本当にありがとうございます!」
アスカ「顔あげてよ!えと、白くん?
ガトーっていう悪い奴のせいなんだし!」
〜番外編〜 節分だよ!豆まきだよ!→←第38話 ?? & 作者から
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ユミル・rise(プロフ) - ミルクTさん» ごめんなさいっ!他の小説でもご指摘いただいたのですが、他の作品、忘れていました!近頃、やりたいと思います。間違いがありながらも見てくださり、ありがとうございますm(__)m (2015年3月27日 18時) (レス) id: c0ddef1534 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクT(プロフ) - sidoじゃなくてsideだと思います…生意気言ってすみません! (2015年3月27日 17時) (レス) id: e8a6f2a6df (このIDを非表示/違反報告)
ユミル・rise - ちょんさん» ありがとうございます!(*^_^*) (2015年2月6日 5時) (レス) id: c0ddef1534 (このIDを非表示/違反報告)
ちょん - 面白いです!これからも頑張ってください! (2015年2月5日 21時) (レス) id: 5decfa944e (このIDを非表示/違反報告)
ユミル・rise - 有岡ななさん» よかった!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ (2015年2月1日 20時) (レス) id: c0ddef1534 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユミル・rise | 作成日時:2015年1月30日 18時