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プロローグ ページ1
「君が望むのならば…僕は今、ここで君と契約することが出来るよ。」
白い悪魔は私に向かって言った。
『じゃあ…私は、手の届く範囲でいい。大切な人を守りたい。』
中学生時代。私はこうやって魔法少女になった。
だから、今日も私は戦う。
ピンクの宝石を片手に私は弓を放ちましょう。
それで誰かが救われるのなら。
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作者名:Dear. Music『@』. 別アカ:全自動駄作製作機 | 作成日時:2017年5月5日 23時