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「あぁ、そうだよ。」
千「玉って10年前、遊んでたよね？」
「あぁ…遊んでた。だけど、Aといる方が楽だったんだ。」
北「その頃から好きだったんだな。」
「今更すぎるよな。ホント…。」
好きだという自覚してから、思い出す俺の行動。
Aが誰かといるだけでイラついたり、誰かの香水の匂いが嫌で俺の香水をつけたりしてた。
横「そろそろだよ時間。」
北「そうだな。行くとしますか。Graceful World へ」
「Graceful World …。」
横「相手をもっと知るには、相手の懐に入らないとなって話になったから、ミツにお願いした。」
北「リーダー格の千秋は無理だから、未琴を攻めてみたけど美咲の防御にあって苦戦したよ。」
ミツでも苦戦したか…。
二「珍しいもの見せてもらった。」
藤「北山が無理なら俺だったんだろ？渉」
横「うん。そう。俺はできないから」
手段は択ばない…。でも、それを楽しんでるような気がする。
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、 - 犯罪、ですし…運営に報告します。 (2022年5月21日 1時) (
レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
、 - タイトルのsaidはなんでしょうか？またまた、サイドの意味合いだとかでしょうか…。サイドのスペルはsaidではなく、sideです。それから、歌詞転載は少しでもアウトです。犯罪になりますので消してくださいね？ (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：saryu | 作成日時：2020年4月5日 12時
