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マネージャーにお願いして Graceful World へ連れて行ってもらった。
そこは、多く人が行きかう街。外観からは予想もできない店だった…。
北「お前ら行くぞ。」
半地下の入口…。扉を開けると黒で統一されたカウンターにスタッフがいた。
ミツが声をかけると、 お待ちしておりましたと言われて店内に案内された。
薄暗い入口を抜けると2階まで吹き抜けの中央に大きなシャンデリア。
二「ライブできるって言ってたから俺のイメージと違うんだけど…。」
俺もイメージと違う。
スタッフに案内された席に座ると、Cecilの千秋がやってきた。
千秋「いらっしゃいませ。ホントに来られるとはおもってなかったですが…。」
北「俺らは有言実行するからな。」
千秋「そうなんですね。あの子たち呼んでくるのでお好きなモノ頼んでてください。」
席から離れていった。
千秋は俺たちが来ることはないと思っていたんだな。
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、 - 犯罪、ですし…運営に報告します。 (2022年5月21日 1時) (
レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
、 - タイトルのsaidはなんでしょうか？またまた、サイドの意味合いだとかでしょうか…。サイドのスペルはsaidではなく、sideです。それから、歌詞転載は少しでもアウトです。犯罪になりますので消してくださいね？ (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：saryu | 作成日時：2020年4月5日 12時
