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「由衣に言われなくてもメンバーからも言われた。」

思い出すって事は会いたいって事、それは自分でもわかった。
でも、それがなぜかわからなかった。

会いたいって事は好きだって事を周りから言われなかったら気付かなかった。

由衣「まぁ、自覚したら合わせてあげる。」

「自覚してるよ。好きだってことぐらい…。」

由衣「そうなんだ。じゃあ今度連絡するね。」

Aに会うことができるならいい。

俺はそれから、由衣の連絡を待った。


仕事の合間、スマホを確認するも連絡はない…。

「はぁ〜 来ない… 来ない…。」

1人ソファーでうなだれてると、

北「やっと受ける気なったみたい。」

横「それはよかったね。」

受ける気になった…。

Cecilの事だ。

宮「玉、よかったね。」

千「よかったじゃん!」

「あぁ、会える。やっと…。」

由衣に会わしてもらうより先に会えるんだ。

二「いつから?」

北「3日後だってさ、最初の日に7人であいさつくるって」

3日後か…。俺の顔を知らないAに会う。

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- 犯罪、ですし…運営に報告します。 (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
- タイトルのsaidはなんでしょうか?またまた、サイドの意味合いだとかでしょうか…。サイドのスペルはsaidではなく、sideです。それから、歌詞転載は少しでもアウトです。犯罪になりますので消してくださいね? (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:saryu | 作成日時:2020年4月5日 12時

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