今日:2 hit、昨日:7 hit、合計:42,512 hit
小｜中｜大
想う事 ページ26
祐side
あっという間に週末になってしまった…
母さんは2人が帰ってくるのもあって、どこか嬉しそう…
今皆リビングで思い思いに好きな事してるんだけど…俺は何をしても落ち着いてられない…
そこへ
ピーンポーン
あ！来たかな？
|´･ш･)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ
「待ってたよ〜」
雅成「ただいま(•᎑•)♪」
「おかえ〜り♪」
3人でリビングへ♪
全−雅成｢おかえり♪｣
雅成｢ただいま〜｣
雅｢あ、母さんこれ｣
母｢美味しそ♪ありがとう♪｣
何かって？そのうち分かるよw
成｢大丈夫？｣
と俺だけにしか聞こえない大きさで、声掛けてくれた
｢怖いけど頑張る！｣
成｢そか…お前のペースでいいから、俺らはお前の味方だからな？｣
｢ありがとう…｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 50人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美渚 | 作成日時：2017年6月28日 14時
