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散々纏わり付こうとする比与太を追い払い

比与太が寝室に戻ったのを見届けて

あなたは疲れて寝てしまいました。


しかし、・・・比与太はまだギンギン!

あ、目がね( ´艸`)


比与太「眠れねー・・・。」


うんうん。だって大好きな女の子がとなりの部屋で寝てるからね。


比与太「ちょっと寝顔を見るだけなら良いかなぁ〜♪」


それがイカン!っちゅーねん。


比与太「ちょっとだけ!ちょっとだけ・・・」


忍び足でベッドから降りた比与太

ゆっくりドアのノブに手をかけた

瞬間


prrrrr〜♪


比与太「ヒッ!?」

いきなり比与太のスマホが鳴りました。

慌ててスマホを取りに行くと、そこにはあなたのお兄さんの名前が表示されています。


比与太「隠しカメラとかないよな!?」


そんなのねーよ。

悪いことは出来ませんね〜。比与太ヾ(・ω・`)



比与太「もしもしっ!先輩?」

兄『おうっ!風邪の具合どうだ?』

比与太「はいっ!Aちゃんのお蔭で大分良くなりました〜♪」

兄『余計なトコロまで元気になってねーだろなーぁ?』

比与太「ギクッ!!

なっ!なってねーですっ!!」


あ。いま、ギクッってなったね。

なってたんだね、元気に。


兄『Aを泣かせたら”半○し”。

忘れてないよな?』

比与太「っ!?

あたっ!あったりまえじゃないですかぁ〜!

あは……あはははは……」


お兄ちゃん強ぇーなぁー( ´艸`)


兄『明日は何時に迎えに行ったら良いかなぁ〜』

比与太「あぁ……。」



比与太、急に寂しくなっちゃいましたね。


比与太「あの、先輩」

兄『ん?』

比与太「暗くなるまで・・・Aちゃんと一緒に居たいです。」

兄『暗くなるまで?』

比与太「明るいうちに帰って欲しくない。

1日の半分は、Aちゃんと居たいです。

ダメですか?」


健気な比与太の言葉に

鬼の(?)お兄さんも、ちょっと胸打たれ中〜。


兄『・・・まぁ、ナユカとゆっくりデートしながらそっち行くから。

多分……8時くらいには行けそうかな』

比与太「先輩・・・ありがとうございますっ!」

兄『っふ(笑)まぁ、それまで気の強い妹をヨロシク。
じゃあな。』


そう言うと、お兄さんは電話を切りました。

比与太、一生お兄さんに頭が上がりませんねぇ〜。


比与太「寝顔は明日の朝にとっておこっと♪」


ルンルン気分の比与太は

もう余計な行動はやめて、大人しく寝ましたとさっ♪

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(プロフ) - alexisさん» ぴよた、人並みになってきましたね( ´艸`) (2月16日 2時) (レス) id: 277fbb4572 (このIDを非表示/違反報告)
alexis(プロフ) - 裕さん» この微妙な関係性……( ̄∇ ̄) ぴよたょ、人はそう簡単に変われないけれど、一途なところを持ち合わせるヒロインに惚れさせることは〜〜〜〜? (2月13日 20時) (レス) id: 25d3b6e52c (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - alexisさん» まだ『好き』が無い時点での『努力』ですけど(笑) (2月12日 20時) (レス) id: 277fbb4572 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - みぃなさん» ちょっと独特ですけどね〜(笑) (2月12日 19時) (レス) id: 277fbb4572 (このIDを非表示/違反報告)
alexis(プロフ) - 裕さん» ちょっと、誠実になろうとしてるところが認められた、かな?( ̄∇ ̄) 頑張れぴよた!頑張れヒロイン← (2月12日 12時) (レス) id: 25d3b6e52c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作者ホームページ:http://id29.fm-p.jp/279/jjhh/  
作成日時:2020年2月8日 11時

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