チャイナ服着せようとしたら屋敷追い出された件【鬼滅の刃】

血彌縊娜 し ページ5

「Aさん？これどういうことですか？」



「えっ、やだ、破廉恥だわ…！？」




「おま、何をしに行くために旅にでたんだよ」




「舐めてんのかァ？」




「ンン〜！よもや、君は反省していないらしいな！」




「気持ち悪い気持ち悪い、これだから俺はお前を信用したくないと言ったのだ、全く、前回から何も変わっていない、メイド服やバニーガール、ベビードールといい、まともな服が作れないのかこの恥知らずが…そもそも…((」



「ゑっ、」




「やっぱり気持ち悪いね、離れるよ」




「あぁ…可哀想に…恥を知らずして生きてきたのか…可哀想だ…安楽死させてやろう…」






えっ何もしかして引かれた？




なんだこの気まず過ぎる空間は。


なんだその蛆虫を見るような目は！？




いっそ殺してくれ！！！！






初園に限ってはまだ泣いてるし






「いや、そういう破廉恥じゃなくて熱いパッションを感じてくれよ！！」




「感じることはできないぞ、君とは昔からの付き合いだが、まだ俺は理解できないようだ。」





「察しろよサツマイモ！！！」





「俺の屋敷出ていってくんね？」





んもおおおおおおお！





これだから柱はァ！！！！

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