血彌縊娜 に ページ3
鋏は初園のスカートを切っていた。
おい、前田これ頑丈じゃねーのかよ、強い布じゃねーの?
そうしてもともと短かったスカートはさらに短くなりもうお尻が見えていた。
すっげぇプリケツ。
触った。
揉んだ。
「イヤァァァッ!」
揉んでいたら柱来た。
どうやら顔は変わっていないようで。
「あ、ぁ、Aちゃん何してるの…?!キュンとしちゃうわ!」
もうコイツについてはノーコメントで。
「Aさん、最近、処女受胎したという噂を聞いたのですけど本当ですか?」
もうコイツについてもノーコメントで。
「よ!も!や!尻を揉んでいるのか!」
なんだ気づいたのか
「うぅ…そーなんですぅ…グスゥ」
「地味でちっちゃい尻だなぁオイ」
そこ?そこなの?
いやでかいと思うぞ私は、お前の感覚がおかしいんじゃね?
ほら、君の嫁のケツはでかいから。
「玄弥の尻揉んだら容赦しねェぞォ」
何処をどうしたらそうなるのさ。
もうお前もノーコメントだわ、今すぐ玄弥君にちゅっちゅしてこい。
「おい、そんなことをしている暇があるなら甘露寺の尻を…ちがう、鬼の尻を揉ん…いやこれも違うな。もうやめよう。」
伊黒は混乱しているッ!
「あぁ…くしゃみが出そうだ…」
いや心底どうでm…って猫追いかけんな
「くちゅん」
冨岡はくしゃみしたし。
お?どうした近付いて来て。
恋に落ちた感じ?お、腕に顔押し付けて…照れてまうじゃろ…
「チーーーン」
っておあああああああっ鼻水付けんなあああああああああ!
おわあああああああああ
「ああああああああああああああああっ」
「A、僕に何も言わないでどこ行ってたの?」
時透氏ィィィィィィ?!
何で抱きつくんだよオイワアアアアアアアアア
「うっ、どぉして私の話を聞かないんです…?」
聞かないでよ私に。
もう、カオスじゃ。
107人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いぬお(プロフ) - かんみさん» ただいまです!!頑張ります!今作は鬼達ともっと絡めたいと思っております!! (2019年12月8日 17時) (レス) id: 5294fb0fb4 (このIDを非表示/違反報告)
かんみ(プロフ) - 更新再開わあい!!!!!!!おかえりなさい!○○しないといけないも読んでたけど!ほんへも好きだからはちゃめちゃに嬉しい!頑張ってください! (2019年12月8日 16時) (レス) id: f77f57e899 (このIDを非表示/違反報告)
いぬお(プロフ) - 如月 遥さん» わあ!ありがとうございます、ただいま帰りました!! (2019年12月8日 16時) (レス) id: 5294fb0fb4 (このIDを非表示/違反報告)
如月 遥(プロフ) - え!?更新再開されるんですか!?めっちゃ嬉しい!大好きです!お陰で月曜日も怖くない!(テンション↑)応援してます!!! (2019年12月8日 16時) (レス) id: 9e4f323b56 (このIDを非表示/違反報告)
いぬお(プロフ) - るぅさん» えっありがとうございます好き (2019年12月1日 13時) (レス) id: 5294fb0fb4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ