俺らのマネージャー自宅謹慎中です。【音駒高校】

自宅謹慎30日目 ページ31

Aside



リエーフ口から出てる事件←が


解決した所で、


『あ、じゃあお先に♡』




皆「おー」

もう食べ終わった私は、



音駒の皆とサヨナラをし、

女神様と天使達の所へ向かった。





『皆さーん。お待たせして申し訳ございません。
お詫びに死んできます。』




か「いや、駄目だからね！？」



『分かりました！』



え？切り替え早い？


あったり前だろ？
女神様にお願いされたんだぞ？



聞かない奴なんか居ないって。

居たらブッコロだわ✩←






雪「あ、もう皆食べ終わったみたいだよ〜」




潔「じゃあお風呂入りに行く？」


『そうしましょう！！』





片付けは良いのかって？


知らん。いいんでしょ←







あ、でも女神様と天使の身体



ヤベ。どうしよ。





黒「おーA。何してんだ？」



『あ、クロ先輩。
クロ先輩こそ何をして？』




黒「俺達はお風呂に入ろうって事になったの。
そしたら、お前がソワソワしててたから」





『心配だったんですね！！』





黒「あぁ。お前が他校の奴等に変態として、見られないようにな。」


『酷いですね。私クロ先輩みたいに変態じゃないッスよ』





黒「はっ！？俺のどこか変態なんだよ！！」


『全てです。』



黒「……。
で？何を悩んでたんだ？」





『ツッコまないんですね。それは肯定と見做していいんですね？
私達もお風呂に入るんです。』




黒「ふぅ〜ん。それが？」




『女神様と天使の身体を見てしまう』



黒「お前の方がよっぽど変態じゃねえーか」



『失礼ですね！！
そういうもんですよ！！』




黒「別に気にすることじゃねえだろ」



『そうっすかね？』





黒「……あ、胸？」


『はっ倒すぞ』




黒「すいません。
てか、敬語。ま、まぁ大丈夫だろ」




『そうですね…そうっすよね！！
じゃあお先に！』





ペコリと頭を軽く下げて、


お風呂に向かった。









潔「あっAちゃん！」





『遅れてすいませぇぇぇぇぇぇぇぇぇんんんんんん！！！！！
土下座致します』




谷「だだだだだ大丈夫です！！！！あぁ！！こんな女神様に土下座されたら暗殺されてしまうっ！！」




『大丈夫だよ。仁花ちゃんを暗殺する人なんか居ないから。いたら、私が逆にブッコロしてるから……ね？？』




谷「はっはひっ！」






か「Aちゃんの言ってる事も物騒だけど。まぁ入ろっか」




『はい♡』←

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