チート異能力を持っている妹１【文スト】

感情が12個 ページ16

森side



エ「あ！A！」

首領室につくとエリスちゃんが待っていてAちゃんが入ってくると
すぐに駆け寄り、Aちゃんに抱きついた

私にはないんだね(泣)

「ッ……え？」

Aちゃんはエリスちゃんとあったのは初めてだからびっくりしてる

そんなAちゃんも好きだyｸﾞﾌｩｯ

エ「私はエリス！よろしくね！」

「エリス…ちゃん」

エ「エリスでいいわ！」

エリスちゃんが呼び捨てでいいなんて許可するなんて！

いいなぁ〜Aちゃん
森「ちなみにエリスちゃん……私は…」

エ「近寄らないで？中年ロリコン」

森「ひどいっ！！！」

なんてツンデレなんだ！

それより…

森「エリスちゃnエ「いや！」……まだ何も行ってないよ？」泣

そんなに拒否らなくても

エ「どうせ、服着てほしい！とかでしょ！」

なんでわかるの！？

エ「ロリコンが考えることぐらいわかるわ！」

すごい！…けど、少し傷つく

森「もし、その服がAちゃんとお揃いでmエ「着るわ！」…切り替え早い！」

エ「だってお揃いでしょ？着てみたいわ！」

嬉しい！けど、傷ついた


森「まぁこれに着替えてね？」

私は2人に服を渡し、着替えさせた


〜数分後〜

エ「リンタロウー！着替えたわよー！」

そう言われ、後ろを振り向くと

森「やっぱりいいねぇ！可愛いねぇ！」鼻血

エリスちゃんはピンク色のうさぎ耳がついているパーカー

Aちゃんはピンク色で猫耳がついているパーカーを着ている

破壊力が凄い

森「………」ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ

私は無言で撮り続けてるよ

エ「ほら！ピース！」

「え…え…？」困惑

いつもしてくれないポーズをエリスちゃんとAちゃんはしてくれる

Aちゃんは困惑しているようだけど



よし！次は！

森「二人とも！次はこれをk中也「首領。失礼します」チッ……中也君か……入り給え」

何故いつも君は邪魔をしてくるのかい？

幹部から構成員にしようか←


中也「失礼します」

そう言って入ってきた瞬間

中也君はAを見た後

中也「……」ﾊﾞﾀｯ



倒れてしまった

芥川「ッ…！中原幹部！？」

樋口「大丈夫ですか！？」

みんなが心配していたが…

中也「あぁ……大丈夫だ」鼻血

多分、鼻血が出ているということは

Aちゃんを見て倒れたのだろう

中也「それで首領…お話とは…？」ﾌｷﾌｷ

鼻血を拭きながら質問する中也君

森「あぁ





　 それは____________」

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