144話 ページ49
木崎「でも、修のワイヤーがあるだろう。それだと、結構諏訪七番隊も結構変わると思うぞ。ハマれば強い。」
『あ、言われてみればそうですね。』
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そこから数分経ち、結果が決まった。こーゆー事はあまりしないため、中々に考えるのは疲れた。
『あとは、各隊の動きを見るだけだね〜。あー、閉鎖環境始まるまで玉狛で寝泊まりしてもいい…?』
玉狛にいる方がなんかいい気がする。楽しそう。
小南「私は別にいいわよ。まだ部屋も残っているし、準備する必要が無いわ。」
烏丸「俺も何とも思いません。別にいいですよ。」
木崎「みんないいって言っているし、泊まってもいいと思うぞ。必要なものだけは持ってこいよ。」
『はーい、ありがとうございます』
可愛い後輩たちが閉鎖環境までどう過ごすか見ようではないか。
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3日後
『ゆーま、三雲くん、千佳ちゃん、ヒュース、君たち、各隊でも頑張ってよ〜。応援してるよ。』
三雲「ありがとうございます。」
雨取「ありがとうございます。頑張ります…。遠征、必ず行くんですよね…?遠征の際は、お世話になります。」
ヒュース「…」
空閑「ありさセンパイも審査、頑張れ。高評価待ってる。」
いや欲張りだな。まぁ、いいとこ見つけたら高評価してあげますよ。
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作者名:音ゲー好きなオタク | 作成日時:2022年1月16日 2時