【カゲプロ】君は誰にも渡さない！

セトとお家と ページ24

そして２０分程度タクシーで移動した後、私の家に着いた




セト「大きいっすね〜Aの家〜」




家の鍵を開けているとセトさんが私の家をまじまじと眺めて言った



「そうですか？……普通だと思いますけど…」




そして私はセトさんを呼んで家の中にはいってもらった




案の定、セトさんは中に入った瞬間「きれいっすね〜！！」や「広いっす〜！！！」と言っていた









いや、家を褒められんのは嬉しいけど………///


男の人を初めて家に入れれた自分に私は感動！！！！！


成長したなっ！自分！！←


って、自分に感動してる内にセトさんがどっか行った！！！



「セトさ〜〜〜ん！！？？」



無駄にこの家は広いのに………っと思いながら次々と部屋を確認して行った







〜〜〜〜〜〜〜〜〜？時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







居た。



セトさんは寝室の私のベットで寝ていた




「もう…」




私はセトさんを揺す振ると



「ん〜…マリー…それはシマリスっすよ〜…むにゃ…」



と言って眠ったまま起きる気配がしない





どんな夢見てるんですかｗｗ





私は仕方ないっと思い



寝室から出て



自分の洋服の準備と手直しを始めた

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