【カゲプロ】君は誰にも渡さない！

シンタローと ページ18

あの後、片手が使えなかった為夕食が非常に食べづらかった！

まったく…あのカノのせいだよね…


そして、今お風呂場に向かってる…









あ、服…

あ〜創ったのがあるか…



うん。それ着よう。うん。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜






あ、どうも


い、今…脱衣所で服…脱いでるんだけど…さ…。







なに！この服ぬっぎにくい！！！！！


もうちょっと脱ぎやすいデザインにしよ…。









スポンッ









「ふぅ〜…」







ぬ、脱げた…脱げたぁぁぁぁぁあ……


よ…良かった…。


一生脱げないかとオモタ…←




タオル巻いて〜っと〜

さ〜行こ〜♪


私がお風呂に行こうと足を踏み出した瞬間






ガラッ


脱衣所のドアが開いた…






はい？

シンタロー「え……？」




えって…私が言いたいんですけど……






「「えぇぇええぇええぇぇええぇええぇええぇぇええぇええぇええ」」







シンタロー「あ！？あああ！！ごめん！！誰もいないと思ってて！！わ、悪ぃ！今でていくから！！」





シンタローが出て行こうと足を進めると
シンタローは下に置いてあったタオルか何かを踏んで滑ってしまった








つるっ









シンタロー「うわぁ！わわっ！」







ふにっ








「ふぇ！？///」




シンタロー「あ、あ、あ、あ、///」







シ、シ、シンタローの……あ、頭が……///

む、胸に…///



シンタロー…気絶してるし…///







「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！！///」







私が叫ぶとすぐにドアが開いてキド様やカノやセトなどなどが入ってきて

気絶してるシンタローを









殺ったったようです☆






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「ふぅ〜」


気持ちいぃ〜♪


え？なんでこんなに落ち着いてお風呂に入れるか？って？









キド様が見張りをしてくれてるからっさ☆









その後、私はお風呂からあがり、リビングに向かった

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