【東京喰種】最強少女のこれからは (ページ7)

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ぼけーっと午後の授業を受けながら考える

さっきの夢はいったい…？

お父さん、お母さん、銀色の箱。

…今日、あんていくに行こうかな…

なんて考えていたら、

また寝てた。←←

優季「あほー！！」

咲羅「ひかりたん！おーきーてー！！」

優季「ひかり！もう放課後！！さっさと起きる！」

貴方「うぇ？もう放課後？おはよう？え？また寝てた？え？」

優季「そう。また寝てた。馬鹿なの？アホなの？ねぇ？」

貴方「え？あっごめんなさい…」

橘ひかり。またやってしまいました。

それは置いといて、さあ、レッツゴーあんていく！

.

あんていく到着！！←←

カランカラン

「いらっしゃいませー」

??「あ！ひかり！芳村さんなら奥に…」

貴方「ありがとう董香。」

ガチャッバタン

??「董香ちゃん、さっきの人は？」

董香「あぁ、ひかり。橘ひかり。金木と同じ喰種。」

金木「そうなんだ…」

コンコンッ

貴方「芳村さん。お話いいですか？」

芳村「おぉ、ひかりちゃん。どうぞ。」

貴方「失礼します。あの…」

芳村「ご両親の事かい？」

貴方「はい。今日、夢を見たんです。お父さん、お母さん、銀色の箱が出てきました。」

芳村「そっか…ついに、思い出したんだね…」

芳村さんは立って窓際へ行った

そして、ゆっくりと話始めた

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次から過去編です！！