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いちわ。 ページ2
あんずside
みなさんこんにちは!私、小鳥遊あんずは今日からアイドル養成学校、夢ノ咲学院に転入することになりました、、。
こわいよぉ……。男だらけで、女ひとり……。
今は1人寂しく職員室へ向かっています。
陣「お前が小鳥遊あんずだな」
あ「はい、そうです」
佐賀美陣先生という方が、この学院について(だるそうに)説明していく、、。
陣「あ、そうそう。この学院には、もうひとつ音楽科というのがあるんだ。
音楽科はプロデュース科よりは早くできたが、同じく新設された科だから1人しかいない。しかもお前と同じ女子だから、まぁ仲良くやれよ〜」
あ「じょし……え、女子!?」
私しかいないと思っていた女の子。
嬉しい……嬉しすぎる。早くその子と仲良くなりたい!
陣「クラスは別だけどな。…んじゃ、ついてこーい」
先生のその一言で少し凹んだけれど、言い方的に同い年というわけだ。まあ、どの学年であろうと仲良くする気満々だったけれども……
あぁ……どんな子なんだろう。楽しみ…!
……………………………………
やばい、意味不明すぎて泣いた。。
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作者名:朝ごはん | 作成日時:2020年1月23日 2時