【ヒロアカ】夢のアリア

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幼い頃に唯一母から与えられたものは、痛みという名の愛だった。

あの頃の私はどうかしていた、と思えるのが成長というものだろう。
けれども、胸の中には母のあれを未だに愛だと思ってる自分がいる。

愛とは何か、そして、己とは何か。

『自分の存在価値を見出だすために、今こそ奔走しろ。』

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こんにちは、そしてお久し振りです。
第一志望校に合格することが出来ました。
ということですので、新たにヒロアカの二次小説を執筆することに致しました。
未完結の作品は、リクエストがあれば再更新し始めます。

なお、本作品は非常に暗い作品となっております。
欝が苦手な方は、お引き取り下さい。執筆状態：更新停止中