天使の少女【鋼の錬金術師×おそ松さん】

四話：Y ページ5

おそ松「そりゃ、兄弟だかな。」

十四松「ねぇ、炎以外の能力ある〜！？」

おそ松は言って、十四松はアルを訪ねた。

アル「炎の他に見せてあげる。」

アルは水の翼・草の翼・闇の翼・光の翼・風の翼を出した。

十四松「すっげぇ〜！！」

一松「6つ子の俺達みたいな能力だな…。」

十四松はキラキラと輝いて、一松は感心した。

アル「怪異の正体は恨みを抱いた人と死んだ人なんです。最近、恨まれた事あるですか？」

アルは不思議そうに思った。

トド松「恨みっちゃ…；；」

チョロ松「山ほど恨まれた事もあるね；；リア充とか；；」

トド松とチョロ松は心当たりに思い出した。

ラース「アル。何をしてるんだ？帰るぞ。」

アル「あ。ラース兄さん。では、また会いましょうね。」

アルは微笑みながらラースと一緒に帰った。

チョロ松「わわ…///天使だ、あの子…///それに女子高生だ…///」

チョロ松は固まって、赤面した。

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