天使の少女【鋼の錬金術師×おそ松さん】

二話：Y ページ3

おそ松「またいつもの日々だな〜。」

トド松「何か変わる事ないかな？」

チョロ松「そんな都合よく…」

いつも通りで他愛もない会話していると…

バクバク…

カラ松「ん？何か食べてる音が聞こえるな。」

チョロ松「行って見る？」

一松「路地裏で何を食べてるんだろう…。」

おそ松達は恐る恐ると見ると…怪異が人を食べてる。

一松「え？人が食べてる…。」

チョロ松「これ…夢だよね…。」

トド松「とりあえず、警察を呼ぶ？」

ヒソヒソと話をしていると、怪異が見つけられた。

怪異「人間、旨そう！！」

十四松「こっち来たー！！」

チョロ松「取り合えず逃げる！」

怪異がおそ松達を襲うとすると…

アル「バーンアップ!」

怪異「き、貴様は・・・!うぎゃああああ!」

少女は炎で翼を広げて、怪異を退治した。

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